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可塑状充填材 クレーショックⅢ

技術情報

可塑状充填材 クレーショックⅢ

TAC技術情報 C-017001

 クレーショックⅢは、特殊ベントナイト(TAC-βⅢ)を主成分として、従来品と同等の300Pas以上の高粘性を実現した、新型可塑状充填材です。

 クレーショックⅢには以下の特徴があります。

  • 充填材は流動性があり、加圧注入することで余掘り部地盤に対する充蜜性が良い。
  • 粘性が高く、間隙の大きな地盤においても十分な目詰め効果があり、余掘り部の安定性が高い。
  • 余掘り部に充填させることで、裏込め注入材のシールド機への回り込みが発生しない。
  • 地山に比べると粘着力、せん断抵抗力が小さく、シールド機外周部の摩擦抵抗低減効果がある。
  • 従来のクレーショックよりも使用量を低減でき、ストックヤードを小さくすることができる。

クレーショックⅢ.1

●クレーショックⅢ配合例 (1.05m3当り)

      配合

 

  A液比重


A液 ()内は1バッチ

B液

TAC-βⅢ

TAC-3G

1.24

384kg (45kg)

852L (100L)

 

 

 

50L

1.21

347kg (40kg)

867L (100L)

     1.19(推奨)

308kg (35kg)

882L (100L)

1.17

269kg (30kg)

897L (100L)

1.14

228kg (25kg)

912L (100L)

      配合

 

  商品名

A液 ()内は1バッチ

B液

助材

TAC-3G

TAC-β

520kg (65kg)

800L (100L)

50L

TAC-βⅡ

384kg (45kg)

853L (100L)

50L

 

クレーショックⅢ粘性測定例 (リオン社製 VT-04F 1号ローター、2号ローター使用)

TAC-βⅢ

A液配合例

B液添加量 (%/A液体積)

0%

1%

2%

3%

4%

5%

6%

7%

384kg/m3

13.0

200

600

1000

1300

1500

1300

900

347kg/m3

9.0

150

300

500

650

700

600

500

308kg/m3

3.4

90

200

400

550

600

500

400

269kg/m3

1.3

80

150

300

400

400

300

150

228kg/m3

0.4

30

80

130

150

130

100

80

※推奨A液配合308kg/m3、推奨B液添加量5%(AB10.05201

クレーショックⅢ.2

●各種クレーショック粘性曲線(TAC-β、TAC-βⅡ、TAC-βⅢ)

クレーショックⅢ.3

●クレーショックろ水量比較試験 (0.30MPa30分加圧、クレーショック単体)

商品名

(配合)

TAC-β

(520kg/m3)

TAC-βⅡ

(384kg/m3)

TAC-βⅢ

(308kg/m3)

 

クレーショックⅢ.4

 

ろ水量

6 ml

7 ml

9 ml

 

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