株式会社タックは、全社員の物心両面の幸福を追求すると同時に、シールド工事の地盤沈下ゼロを追求します。

株式会社タック logo
文字サイズ
  • 中
  • 大

クレーショックグラウト工法

技術情報

クレーショックグラウト工法

TAC技術情報 C-019002

狭い空隙にも浸透する止水グラウト
概  要
 クレーショックグラウトは、混練直後は高い流動性を有しており、狭小な空隙にも浸透する1液タイプのグラウト材です。空隙に浸透した後は1日で固化し、不透水層を形成します。
クレーショックグラウト (1m3配合)
硬化材 助材 流動膨張剤
タックメント TAC-βⅡ FTA-S 清水
240 kg 100 kg 2..0 kg 883 L
お客様のメリット
  •  微粒子注入材として微細な割れ目への浸透を実現します。また、浸透後は高い不透水性を確保することができます。
グラウタビリティー比による浸透可能な割れ目幅

測定項目

  材料名

85%粒径 (G85) 浸透可能な割れ目幅 D15 (≧G85×1525)
クレーショックグラウト 14 µm 210~350 µm
裏込め注入材A 20 µm 300~500 µm
  •  流動膨張剤FTA-Sによって、空隙に浸透した後膨張することでグラウトのバックリングを防止します
  •  硬化材を240kg/m3配合することで、浸透後の注入材の強度発現を確保します。
4 クレーショックグラウト性状
フロー値 (mm 直後 490×490
1H 390×390
3H 300×300
6H 280×280
1日 80×80 (固化)
ブリーディング率 (%) 1H 0.9
3H 2.4
6H 4.3
1日 3.4 (固化)
一軸圧縮強度 (N/mm2) 1日 0.01
3日 0.04
7日 0.07
28日 0.25
技術登録:「トンネル止水工法、トンネル止水システム、及び止水材」
1) 特許第6632018号   技術情報一覧へ
このページの先頭へ

株式会社タック