株式会社タックは、全社員の物心両面の幸福を追求すると同時に、シールド工事の地盤沈下ゼロを追求します。

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事業紹介 泥水材料

優れた品質の泥水が、切羽と地山の安定性を飛躍的に向上させます。

泥水材料とは

泥水式シールド工法における切羽安定は、切羽面に難透水性の泥膜を形成し、土圧及び水圧に相当する泥水圧をチャンバー内に作用させ、切羽の保持を行うところにあります。
しかし、地山が砂れき地盤で、泥水の品質劣化、施工時における泥水圧の変動等によって、泥膜形成の不良や遅れが生じた場合、チャンバー内の泥水が急速に切羽地山に浸透していく逸泥現象が発生します。ひとたび逸泥現象が発生すると、切羽地山に過剰間隙水圧が生じ、地山のせん断抵抗力および、切羽に作用する有効泥水圧のいちじるしい低下が起こります。これに伴い、切羽地盤の土砂とチャンバー内泥水との置き換わりが生じ、切羽地山の崩壊、ひいては地表面の陥没といった事態を引き起こします。
こうした事態を防止するために、泥水の品質および性状の管理が非常に重要となります。

逸泥による切羽崩壊のメカニズム
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